菅義偉のろれつがまわらない・表情がないのは病気?薬の副作用説も!

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菅義偉(すがよしひで)元首相の健康状態について、最近の公の場での様子から心配の声がおおく寄せられています。

特に、「ろれつが回らない」や「表情がない」ことなどが注目されています。

脳梗塞で倒れた噂もあったよね

今回は、菅義偉元首相の病気には3つの可能性があることがわかりました。

ざっくりいうと・・・
  • パーキンソン病のせいで足元がおぼつかない?
  • 脳梗塞の後遺症で意識がハッキリしない?
  • 言葉が出ないのは薬の副作用

1つずつお伝えしていきます。

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目次

菅義偉のろれつがまわらないのは病気?

2024年9月30日の自民党の新執行部発足に関する記者会見にて

・挨拶のことばが途切れ途切れ
・表情がうつろ

といった様子が目立ち、SNSでは

「#菅さん大丈夫」がトレンド入りしました。

病気の可能性について探ってみましょう。

病気の可能性①パーキンソン病

菅義偉さんの表情やふるまいなどが、パーキンソン病の可能性があるのではないかとウワサされています。

パーキンソン病とは運動の調節に関係するドパミンという物質が不足して発症する病気です。

おもな症状としては

寡動(動きが遅く少なくなる)、筋強剛(筋肉が固くなる)、振戦(ふるえ)、姿勢調節障害など

があります。

まさに菅義偉さんの症状と似ている部分があるような…

しかし、パーキンソン病であるとの公表はされていません

ただパーキンソン病は進行性の病気です。

一度発症すると自然によくなったり治ったりすることは無いんだって。

症状が進行すれば、1人で立つことや歩くことも困難となるそうです。

今後の菅義偉さんの状態を見ていれば、何かわかってくるかもしれませんね。

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病気の可能性②脳梗塞の後遺症

また、もうひとつは脳梗塞の後遺症ではないか?との指摘もあるようです。

2022年には言葉を発せられなくなったことがあり、韓国新政権との面会を直前にキャンセルするなどがありました。

ご本人は「元気だ」と発言されていましたが

もし何か病気があったとしても、国を背負っていく立場の方は公に出来ませんよね。

国民の不安をあおるだけだもんね。

菅義偉さんに2022年頃、体調になんらかの不安があったことは間違いないでしょう。

そのときの体調不良の後遺症として、歩行や言語に影響が出ているのかも知れません。

病気の可能性③薬の副作用

菅義偉さんは現在、定期的に健康チェックをしているようです。

プロ野球界のスターをリハビリしていた医療チームが診ているんだとか!

そこでなんらかの薬を使っており、その薬による副反応で

眠そうに見えたり言葉が出づらくなったりしている可能性もあると一部メディアは報じていました。

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菅義偉のろれつがまわらない症状はいつから?

2024年9月30日の記者会見で、全国的に様子が変わった菅義偉さんが話題となりました。

しかしSNSでは2021年ごろから、表情の変化に気づいている人がチラホラいたようです。

そのあと9月に、病院で検査を受けたことも報じられました。

「(首相は)これまで休みなく働いてきたので、この機会に健診をした。体調には何の問題もない」と説明している。

引用:朝日新聞デジタル

ただしこのときは、ただの健康診断だったみたいだね

実際は3年前から気づいている人は気づいていたようです。

しかし首相退任後の3年を無役で過ごした菅義偉さんが

久しぶりに政治の場に戻ってきて見せた姿があまりにも変わり果てていたため

一気にSNSでトレンド入りする事態となってしまいました。

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まとめ:筆者の見解

今回は、菅義偉さんの「ろれつが回らない・表情がない」などの症状についてまとめました。

今回のまとめ
  • パーキンソン病などの筋肉の病気
  • 脳梗塞の後遺症
  • なんらかの薬の副作用

すごく心配!
また元気な姿がみたいですね

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